霊園探しに役立つ情報ステーション

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【霊園探しに役立つ情報ステーション】でお届けしている霊園情報はまさに必見!
失敗しない正しい霊園選びをするなら当サイトをまずはご熟読ください。霊園と聞きますと、自分には関係無いと感じる人もいらっしゃるかと思いますが決してそんなことはありません。
自分だけの問題ではなく家族や親類などなど多くの人が関わってくるものですので注意して選ぶようにしましょう。

 

一般的な霊園というのは、様々な決まり事があり、それら使用規定は必ず守らなければいけません。
特に宗教や宗派は最も大切なことであり、霊園と異なった他の宗派の人は使用をすることが出来ないのです。霊園を選ぶのって意外と難しそうなイメージがありますが、覚えてしまえば理想的な霊園を見つけることが出来ます。
あまりにも多く霊園がありますので、まずはその中から様々なことを比較するところから始めていきましょう。





霊園探しに役立つ情報ステーションブログ:20年11月30日
おれの実家は、
祖母の代よりずっと女系家族であり、
婿養子という形で現在に至っている。

おれも妹と二人姉妹であるため、
幼い頃から父母はもちろん、祖母からは特に、
婿養子をとり家を継ぐことを切望されていた。

それに対し、
幼いおれは「うん」と無邪気に答え、
それを見て祖母は、
目を細めながらとても嬉しそうに笑っていた。

おれは祖母の笑顔が大好きだった。

ところが、高校生になったあたりから、
いつしかそれは、
おれの将来に、重く大きくのしかかる
暗い枷のように思われるようになった。

社会人となってからは、歳を重ねるごとに、
おれ自身がはっきりと答えを出さねばならない日も、
そう遠くはないと感じるようになっていた。

そんな日々の中で、
おれはある男性と出会い恋に落ち、
そして結婚することになった。

ただ、その人は長男であった。
愛する人と結婚できることはすごく幸せだったが、
同時に、家を継がなかったことで、
父母そして何より祖母の思いを裏切ったことに対して、
申し訳ないという気持ちでいっぱいだった。

おれは結婚を報告するために
勇気を出し、祖母の部屋へと向かった。

ところが、
たわいのない話ばかりをしてしまい、
なかなか本題を切り出せずにいた。

そんなおれを悟ったのか、祖母が私に、
「いよいよ結婚するのね」
と言った。

おれは、こみ上げてくる涙を必死でこらえながら頷き、
「でも、家を継げなくなって…、本当にごめんなさい」
と言った。

それに対して祖母は、
「何を言うの。こんな嬉しいことはないよ。おめでとう」
と答えた。

あまりに意外な祖母の反応に驚くおれを、
祖母は、満面の笑みで見つめていた。

その笑顔は、
幼い頃からおれが大好きだったあの笑顔だった。

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